オンライン対戦
基本情報 |
※MPOとの違い※ 箇条書きで詳しい説明も兼ねながら。 ・対戦方法が増えた 発売前から既出です。シューティングレンジという的当てのようなものとチャットルームが増えました。詳しい説明については対戦方法参照。 ・ステージが増えた これも発売前に情報は流れていましたがステージが6つ増えました。どれも段差が多いステージなのでポジション取りが重要になります。 ・ロック距離が短くなった ロック距離が短くなったことにより、より一層MGOのような対戦になります。また、瞬間HSがやりにくい一方で指切りの重要性が問われるようになります。 ・ダメージの大幅な見直し MPOではアサルトライフルなど主要武器のダメージが高かったわけですが今回はハンドガンなど影にかくれていた武器のダメージの大幅な見直しによりそれらもアサルトライフル対等の力がついたということです。ダメージについては装備武器考案を参照。 ・射程が長くなった 射程が長くなったことによりステージの端〜端まで攻撃・・・とまではいきませんがMPOより射程が長いので距離のある場所でもダメージを与えることが可能になったというわけです。狙撃にもアサルトライフルやサブマシンガンで対応できるというのが最大の利点です。 ・初心者のための若葉マークがついた 正直いらない機能ですね。若葉マークの付いているプレイヤーはある程度のハンデが与えられます。しかし、この補正は初心者だけでなく他の人にも適用されます。よってあまり意味のないものになります。初心者専用のサーバーがあるのでそこで腕試しができるのがメリットです。初心者マークの外し方はレイティング500以上が条件です。 ・チャットができる MPOではプリセット無線のみでしたが今回は自分で作文することができます。少し時間がかかるのでチャットルーム(後記)以外では使用するケースは少ないですが・・・。 ※VRとRCの違い※ VR(模擬戦)ではキャラクターを失う事はないので、ネタプレイ(ガーコ等)が行いやすいです。 VRでは自分の試したい業を練習するといいでしょう。 尚、VRでフルトンを使うと空気を「読めない人」扱いされるので注意しましょう。 RC(実戦)では死亡したキャラを放置しておくと取られます。キャラを取られたくない場合は死後フルトン or 白旗で防げます。 RCでは戦績に反映される為、HS1発くらいライフが残れば即フルトンが多々見られるので対策が必要です。 |
対戦方法 |
※デスマッチ(DM)※ MPO+での表記はDM。俗に言う殺し合い。自分以外敵なので気を抜いたら殺されます。ステージにもよりますがDMはポジション取りが非常に重要です。四方八方敵に囲まれるより角から敵全体を見る方が狙いやすいです。 DMのみの特殊なスコア加算方法 自分が1位で相手を殺した場合→加算されるスコアを2倍する 自分が1位で相手に殺された場合→減少されるスコアを2倍する 自分が1位以外で殺した相手が1位の場合→加算されるスコアを3倍する ※チームデスマッチ(TDM)※ MPO+での表記はTDM。一番よく見られる対戦方法。3vs3もしくは2vs2で戦います。3vs2や2vs1などの数的不利になることもありますが、今回からダメージ補正が加わったので厳しい状況も展開できる戦いができます。気をつけたいのはFF(フレンドリーファイヤー)です。これが有効になっている部屋は味方に自分の撃った弾があたれば故意でなくてもそのPLはダメージを受けます。針治療師の場合、麻酔だと回復するので味方のライフが少ない場合はFFで回復してあげましょう。 TDMのみの特殊なスコア加算方法 勝負をしたラウンドで勝利した→総スコアに10pt加算 ※キャプチャーミッション+(CM+)※ MPO+での表記はCM+。MPOでいうCMのルール改訂版。いままではケロタンの所持時間により勝敗が決定していましたが今回は特定の場所にてケロタンを確保するというものになりました。ラグビーの場合要CQCスキルS以上。 CM+のみの特殊なスコア加算方法 最初にケロタンを確保した→5pt加算 ※チームキャプチャーミッション(TCM)※ MPO+での表記はTCM。CM同様ラグビーが非常に人気です。TDMと同じく3vs3もしくは2vs2で戦います。ダメージ補正も同じです。比較的スコアを稼ぎやすいので志願兵集めに向いています。ラグビーの場合要CQCスキルS以上。 TCMのみの特殊なスコア加算方法 最初にケロタンを確保した→5pt加算 最初にケロタンをポイントに置いた→5pt加算 勝負をしたラウンドで勝利した→総スコアに10pt加算 自分がケロタンをおいた時間帯に勝利した→総スコアに15pt加算 ※シューティングレンジ(SR)※ MPO+での表記はSR。前述通り的当てゲーム。的の形は赤青両方4種類あり初めはどちらにも所属しない白色からスタートします。4段階まで変化させるとその色から変化させることはできません。一定時間経つとボーナスターゲットが発生し、これを壊すと変化できない的も変化させられるようになります。 TCMのみの特殊なスコア加算方法 的の形を1段階変化させた→1pt加算 ボーナスターゲットを破壊した→10pt加算 勝負をしたラウンドで勝利した→総スコアに10pt加算 ※チャットルーム(CR)※ MPO+での表記はCR。なかなか人気がありRCでも見受けられます。ここで行ったことは戦績に反映されません。要はMPOにでもあった遊び部屋です。注意することは相手の事を考えてチャットをする、攻撃をしない雰囲気のなかでの攻撃はNGです。 |
ステージ紹介 |
※後日記載※ |
オンラインでのマナー |
※基本的なマナー※ ・利用規約は守りましょう。規約に反した場合はアカウント停止の処分が下ります。 ・まず部屋(ホスト)にはいる前にコメントを確認しましょう。その部屋のルールに則っていなければ勘違いであったとしてもキックされます。 ・部屋に入ったときは必ず挨拶をしましょう。<<こんにちわ>>、<<久しぶり>>、<<はじめまして>>どれでもいいですができればその場にあった挨拶をするようにしましょう。 ・VRでのフルトンは控えましょう。そんなに必死に勝ちにこだわらなくてもRCと異なり兵士は奪われません。 ・FF(フレンドリーファイヤー)は針治療師のみ行いましょう。誤ってFFをした場合は<<すまない>>といって謝りましょう。FFを受けた側は<<異常なし>>などのコンタクトを送るのが良いです。 ・意味不明なショートメッセージは使わないようにしましょう。<<6>><<9>><<反対>>などと言ってくる輩がいますが無視して構いません(意味はロックオンをしてくるなということです)。コメントにロックオン無しとかかれている部屋がありますがそういう場でロックオンは控えましょう。 ・初心者マークが付いている人は極力初心者サーバーでプレイしましょう。補正がかかるため嫌われがちです。 ※HSに関するマナー※ ・前述しましたがロックオンなどHSを狙わず殺すことだけを目的としたやり方は何故か嫌われます。<<反対>>といわれたらチャットで理由を聞くも良いしそのまま続けるも自由です。基本<<反対>>といっている輩は自分ルールですので・・・。 ・HSする方法としてハメ技というものがあります(HSテクニック参照)。これは無抵抗かつやられる人は逃げようがありません。やらない方が無難でしょう。 ※ホストに関するマナー※ ・ホストを立てる前にコメント欄の整理などの事前確認を怠らないようにしましょう。 ・ルールを決めるのはホストであり、それに従うのがPLです。また、キックなど全ての決定権もホストに委ねられています。マナーの悪い輩がいれば警告、キックをしましょう。 ・ホストのマナーが悪い場合はチャットで意見を交わしましょう。話が通じない場合は部屋から退出→ホスト評価を最悪がベストです。ブラックリストも忘れないようにしましょう。 |
初中級テクニック |
※ONLINEの基本※ まずは全ての武器の性能・弾数・威力を覚える事が基礎です。 例えば「XMよりAK-47の方が装填数が多い。」等が挙げられます。 同じ種類の武器を使うにも考えて装備を考案することが大切です。 ※動き※ ONLINEでは止まっている敵は確実にカモにされます。とりあえず常時動いておけば簡単にはヘッドショット(以下HS)はされないでしょう。しかし動いている時は相手のレーダーにも反映するんで位置がバレるので注意 ※強いプレイヤーの戦法を参考にしよう※ そのセットで1位だったプレイヤーや死亡回数が少なかったプレイヤーの戦い方を参考にしましょう。 TDM or TCMならスペクテイターで観戦するといいでしょう。(当然断ってから) 必ず参考になると思います。 ※武器装備※ 武器・装備品は4つまでしか持っていけないため、どの装備にするかは勝敗を左右します。バランスのいい装備を持っていきましょう。 ↓オススメは↓ サブマシンガン/アサルトライフル/スナイパーライフル/装備品 武器構成も自分で考えたほうが勝った時の喜びが大きいと思います。 尚、ONLINEに持っていけない武器があるので注意して下さい。 ※ハメ技※ 非推奨。すべきではありません。これをすると一方的な展開になります。 1,TNT、グレネードなどの爆発物を用意する 2,撃つ、投げるなどして起爆させる(このとき敵はひるんでうごけない) 3,寝ているところをHSする 現MPOではハメ技としてほとんどの方が認証しています。 |