| 使用したソフトウェア |
| 今回、これらのソフトウェアの使用にあたり様々なサイト様を拝見、参考にさせてもらいました。お礼を申し上げます。また、これらのソフトウェアはフリーなのでダウンロードから使用まで自由です。興味がある方は使ってみて下さい。ただ、使用にあたり当サイトは一切の関与はありません。クレーム等はお控え下さい。 ※RemotejoySDLGUI※ 旧PSPのプレイ動画を無理矢理パソコンのウィンドウ上に表示させるためのソフトです。CPUが高いほどfps（1秒間に撮影できるコマ）が高くなります。音声は出力できません。 ダウンロードはこちらから ※SoundEngine Free※ 有名な音声編集ソフトです。Remotejoyでは音声が出力されないため、PSPから直接録音します。 ダウンロードはこちらから ※劇場版 ディスプレイキャプチャー あれ※ Remotejoyから出された動画を録画するためのソフトウェアです。このアプリが起動している間は若干重くなりますが気になるほどではありません。 ダウンロードはこちらから ※AviUtl version0.99a※ 劇あれで録画したaviファイルとSoundEngineで録音したwavファイルをつなげるために利用します。Windowsに初めからインストールされているWindows movie makerでも代用可能です。 ダウンロードはこちらから |
| Remotojoyを使う |
| 画像はクリックで拡大されます ※用意するもの※ RemotejoySDLGUI CFW導入済みPSP USBケーブル NET Framework2.0を搭載しているPC 今回はUMDを起動させる場合の使用方法を紹介します。 1．RemotejoySDLGUIをダウンロード/解凍します 2．解凍したRemotejoySDLGUIのPSP FW 3.XX OE\SEPluginsフォルダまで開きます 3．SEpluginsフォルダの中にあったファイルを全てMS0:/seplugins/にコピーします  4．PSPの電源を一度落として、今度はリカバリーモードを起動します 5．Plugins ->を選択し、psplink.prx[GAME]とremotejoy.prx[GAME]をEnabledにします 一度PSPの作業を終了し、続いてPCの作業に移ります 6．解凍したRemotejoySDLGUIからStart-USBHostFS_PC.batを起動します 7．続いて同フォルダよりStart-USBHostFS_PC.batを起動します  次にPCの作業を行いながらPSPの作業も進めます 8．PSPとPCをUSBでつなぎ、ゲームを起動します 9．起動した瞬間PSPとPCのUSB通信が開始され、新しいハードウェアの検索ウィザードが表示されるので、「一覧、または特定の場所からインストールする」をチェックして「次へ」クリック 10．保存先のドライブを聞かれるので「参照」をクリックし、解凍したRemotejoySDLGUIのLibUSB\driverを選択して下さい  11．「次へ」をクリックし、インストールが完了したらPSPを再起動させて下さい 12．6〜8をもう一度行い、ゲームが起動できたら終了です  ちなみにRemotejoySDLGUIはMSをロード/セーブする際にPSPをフリーズさせます PCからPSPの操作ができるので慣れればゲームを快適にできそうです |
| SoundEngine Freeを使う |
| ※用意するもの※ マイク（skype等で使うもの） SoundEngine Free 準備中... |
| 劇場版 ディスプレイキャプチャー あれを使う |
| ※用意するもの※ 準備中... |
| AviUtl version0.99aで編集する |
| ※用意するもの※ 準備中... |